祝辞原稿の作成事例、今回は、
看護学校の戴帽式での同窓会長の祝辞
です。
学生たちは戴帽式を境にそれぞれの病院・医療機関で看護実習を行うことになります。
これからが看護学生としての本番であるわけで、その意味では、祝辞(お祝い)というよりも激励の意味が強いご挨拶にしました。
また、看護師の2025年問題に触れたこと、社会から必要とされていること、自ら身を律することなどを伝える内容を盛り込みました。
同窓会長という立場上、普段、看護学校や学生たちとの接点はありませんが、お客様も看護師(看護師長)でいらっしゃいますので、学生時代の自分に重ね合わせていらっしゃいました。
学生たちにも思いが届いたのではないかと思います。
戴帽式の祝辞原稿の作成をご希望の方は、下記のフォームから、またはお電話でご連絡ください。
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