代表者

代表の西山です

弔辞の森では、弔辞・おくやみ文の原稿作成、用紙への筆書きサービスをご提供しております。もし弔辞作成にご不便をお感じでしたら、お気兼ねなくご連絡ください。丁寧に、温かくご対応させていただきます。

代表者 西山


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例文一覧

取引先の社長の立場

社長の葬儀 社員代表

部活の先輩 後輩代表

取引先社長 お別れ会での弔辞

父親の葬儀 喪主の挨拶

社葬 葬儀委員長の挨拶

祖父の葬儀 孫代表

親友の葬儀 友人代表

恩師の葬儀 生徒代表

祖母の葬儀 孫代表の弔辞

上司の葬儀 社員代表の弔辞


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後払い、請求書を郵送


弔辞の筆書き、筆耕

弔辞の書き出し 3つのテクニック


ご自分で弔辞を作成しようと思っている方が、初めにボールペンを書く手が止まるのは、あるいはパソコンを打つ手が止まるのは、書き出しの部分だと思います。

きっと、「スタンダードな書き出しはどのようなものか」とお調べになると思うのですが、ご発表の立場(会社社長や取引先の社長、孫代表や友人代表)で、そのスタンダードは変わってしかるべきですし、なにより、弔辞を発表する人の思い、キャラクターもあります。

ですから、これといった答えがあるわけではなく、だからこそ迷ってしまうのだと思います。



普段、私どもが作成する場合は、おおむね以下の3つに分かれます。


・1、無難な書き出し
・2、重みのある書き出し
・3、思いを一気に出す書き出し


1については、いわゆる無難な書き出しで、スッと内容に入っていけます。ご要望いただく機会が多いです。


2については、いわゆるドッシリした重厚感のある書き出しです。会社のお取引の関係で社長が述べる際によく用います。


3については、一言でパーンと気持ちがあふれる書き出しです。これは、孫代表や友人代表など、組織の関係性ではなく、個人のお付き合いの色合いが濃い内容のときによく用います。


これらは、私ども「弔辞の森」の書き出し方のテクニックではありますが、あくまでこれらはテクニックであって、一番大切なのは「弔辞を発表する方が故人に対してどのように思っているか」ですので、そこをしっかりと整理したうえで、脚色を施して表現する必要があります。




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