代表者

代表の西山です

弔辞の森では、弔辞・おくやみ文の原稿作成、用紙への筆書きサービスをご提供しております。もし弔辞作成にご不便をお感じでしたら、お気兼ねなくご連絡ください。丁寧に、温かくご対応させていただきます。

代表者 西山


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例文一覧

取引先の社長の立場

社長の葬儀 社員代表

部活の先輩 後輩代表

取引先社長 お別れ会での弔辞

父親の葬儀 喪主の挨拶

社葬 葬儀委員長の挨拶

祖父の葬儀 孫代表

親友の葬儀 友人代表

恩師の葬儀 生徒代表

祖母の葬儀 孫代表の弔辞

上司の葬儀 社員代表の弔辞


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後払い、請求書を郵送


弔辞の筆書き、筆耕

弔辞は暗記すべきか、紙を読むべきか?


まず、マナーとしては、弔辞を暗記して臨んでいただいても、紙を見ながらご発表いただいても、どちらでも問題はありません。ご安心ください。

紙についても、巻紙(和紙)に筆書きを施したものを使うことが、たしかに丁寧で良いとは思いますが、あえて筆書きをしたものでなければならないということもありませんので、たとえば、パソコンで印刷したものでもお使いいただけます。


読むことと話すことの違いに注目
紙を見ながら弔辞を発表するときに気をつけていただきたいのは、どうしても文字を目で追って読んでしまう行為につながってしまいますので、まさに弔辞を読んでしまいます。

読むことがよくないというわけではありませんが、どうしても感情が前に出てこない、無味無臭の発表になってしまいます。(弔辞の内容は素晴らしいものなのに)


暗記の仕方が重要
そのため、暗記をすることが、やはり望ましいです。
暗記をするといっても、学生時代に、単語帳をクルクルめくりながら英単語を覚えたときのような、理科の「すいきんちかもくどってんかいめい」のような覚え方ではなく、話の筋道を押さえる、つまり、文章を暗記するのではなく、内容の移り変わりを暗記するのが適切です。


暗記をするので、紙はいらない?
「暗記をするので、紙は持たずに臨む」という方や「紙を見ながらだと恥ずかしいので、持たないでいこうと思う」という方がいらっしゃいます。
もちろん、それらも正しい弔辞の発表の仕方です。

「気持ちを楽にするために」という視点では、もしご葬儀当日、何かの具合で頭の中が真っ白になってしまいますと、かなりマズイ(汗)状態になりますので、念のために紙はお手元にお持ちいただくのが円滑です。

だからといって、上述したように、その紙に思いっきり頼ってしまいますと、読んでしまいますので、あくまで安心材料として手に持っておくというくらいに思っていただいたほうが、そのほうが、ご葬儀までにしっかりと内容を押さえようという気持ちにもなってよいのではないかと思います。




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