代表者

代表の西山です

弔辞の森では、弔辞・おくやみ文の原稿作成、用紙への筆書きサービスをご提供しております。もし弔辞作成にご不便をお感じでしたら、お気兼ねなくご連絡ください。丁寧に、温かくご対応させていただきます。

代表者 西山


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例文一覧

取引先の社長の立場

社長の葬儀 社員代表

部活の先輩 後輩代表

取引先社長 お別れ会での弔辞

父親の葬儀 喪主の挨拶

社葬 葬儀委員長の挨拶

祖父の葬儀 孫代表

親友の葬儀 友人代表

恩師の葬儀 生徒代表

祖母の葬儀 孫代表の弔辞

上司の葬儀 社員代表の弔辞


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後払い、請求書を郵送


弔辞の筆書き、筆耕

孫代表の弔辞は例文ではなく、頭の中にある。


弔辞を述べることになったとします。

すぐさま、インターネットで検索して例文を探そうとするわけですが、実際のところ、例文を見てみて参考になるのは表現の仕方であって、「どんな内容にしたらいいか」は参考になりません。また、参考にしてはいけないと思います。

なぜなら、例文に書かれている思いよりも、頭の中にある故人への思いのほうが重要で、その思いこそが弔辞の源泉になるからです。

故人との関係が深いものであったなら、その思いも深い。

その際たる立場が孫代表です。



祖父母が孫をかわいがる。とてもかわいがる。祖父母は孫のことが大好きなのは自明の理です。とても愛おしい存在です。

孫もそうです。優しい祖父・祖母のことが、お孫さん誰もが大好きです。もしかしたら、祖母のほうが好きかもしれない。おじいちゃん、ごめんなさい。
(もちろん、ご家庭によって人間模様はさまざまであるという前提ではあるが)


もし、そんな大好きな祖父、祖母が旅路に就いて、孫代表として弔辞を述べることになったのなら、まずやるべきことは、頭の中にある故人との思い出、故人への思いを整理することです。

「おばあちゃん、私が子どもの頃から〜」
「おじいちゃんはいつも〜」
「あのとき私、おばあちゃんに〜」
「おじいちゃん、こんなふうに言って〜」


表現の仕方も大切ですが、まずは、「何を話したいか」に注目していただき、それが固まってから、表現の仕方を考えていくことが円滑です。




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