
なんだかんだで、もう3月も末。
今年度の卒業式の祝辞の作成もひと段落を迎えたわけです。
今年もたくさんのご依頼をいただきました。ありがとうございました。
たくさんの祝辞原稿を作成する中で、また今年も新たに見えてきたことがありましたので、共有したいと思い、アップいたしました。
例文の解説なわけですが、ポイントは、
1、私立の中高一貫の学校であること
2、発表者(つまりPTA会長)も、本校の卒業生であること
です。
わりとこういうケースって多いんですよね。
卒業後も地元で就職して、地元で根を下ろすっていいですね(^o^)
ぜひご覧ください。