2024/04/05
中学校の卒業式でのPTA会長の祝辞について、以下に例文とコロナのことについて、ご案内しています。
中学校 卒業式 祝辞 PTA会長の例文
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中高一貫の学校でそのまま高校に進学をする、高校では内部進学生と外部からの入学生が一緒になるので、友人関係が大切になるよねというストーリーです。
PTA会長による中学校 卒業式の祝辞「元に戻る」ではなく
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あれだけインパクトのある出来事が起きたからには、その後は、それに適用するための何らかの変化があって然るべきですので、ポジティブな意味で元に戻らない、前進するということなのかなと思います。そんなお話です。
中学校 卒業式 祝辞 コロナの2年、コロナ明けの1年
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これは令和5年度(2024年度)限定のお話ですが、卒業生は、1~2年生のときはコロナを経験し、3年生は(世間的には)コロナが明けた1年です。そのため、3年生の時だけ「普通の中学校生活」を送れたわけですが、もともと「普通の中学校生活」を知らないまま3年生になっていますので、その意味では、1年生の時も、2年生も、3年生も、彼らにとっては通常運転の中学校生活です。案外、大人が思うほど子供って、コロナのことをネガティブに考えていないんじゃないのかな、大人がそう思いたい、または、大人がネガティブだからそう思ってしまうのかな、というお話です。
中学校の卒業式 祝辞 コロナ独特の人数制限
https://www.documedia-p.com/oiwai-support/blog/2000/
これは、コロナの真っただ中の内容です。かなり変わった卒業式の形態をとっている学校がありましたというお話です。
卒業生が体育館にいないというのは、なんとも異形ではありますが、卒業生のためになんとか卒業式を行ってあげたいという苦肉の策だったのかもしれませんね。
よろしければご覧ください。