スピーチレッスン・サービス

良いスピーチの仕方≠うまい話し方
良いスピーチの仕方≠緊張しない話し方
最高のスピーチの仕方=あなたの思いが届けられる話し方
最高のスピーチの仕方とは、
1 あなたの思いが詰まったスピーチ原稿があり、
2 そのスピーチ原稿に、あなたの話し方を反映すること
3 そして、スピーチの練習をすること
それによって成し遂げられます。
1 あなたの思いが詰まったスピーチ原稿があること
あなたのスピーチが、形式的なものか実体的なものか、聞いている方々には分かります。すなわち、バレます。
形式的なスピーチではなく、あなたが本当にそう思っている、本当の思いが入ったスピーチ原稿を準備する必要があります。
2 そのスピーチ原稿に、あなたの話し方を反映すること
完成したスピーチ原稿は、いわゆる文章であり、あなたの普段の話し方を反映しているものではありません。
そのため、スピーチ原稿をあなたの普段の話し方になるように近づけていく必要があります。つまり、あなたがスピーチ原稿に合わせるのではなく、スピーチ原稿をあなたの普段の話し方に合わせるという意味です。
たとえば、普段あなたは「〜思っております」と言うのか、「〜思っています」と言うのか、あるいは、「〜って思ってます」と言うのか。
神は細部に宿ります。
3 そして、スピーチの練習をすること
練習は、やはり必要です。
と言っても、暗記をするような練習ではなく、あなたが本当に思っている気持ちをどのように表すのか、その練習です。
たとえば、中盤で登場する「おめでとうございます」という言葉と最後に登場する「おめでとうございます」という言葉、その話し方のトーンの違いなどです。
これら3つをしっかり準備することで、あなたのスピーチは、聞いている方の心の奥に入り、短くはない時間、ずっと留まっていることになります。
想像してみてください。
あなたの思いが聞いている方に届き、まるであなたの心と聞いている方の心が絹の糸でつながっているような気持ちになることを。

上記2および3を突き詰める、お客様が円滑にスピーチするための立体的なサービスです。
原稿の手入れ−(1時間) お手元にご準備いただいたスピーチ原稿を元に、私どもがお客様に、お客様の普段の話し方をどのように反映していくか、レクチャーいたします。また、リアルタイムで反映していきます。
スピーチの練習−(1時間) その原稿を元に、私どもがお客様に、言葉の抑揚の付け方、重要な部分、重要でない部分など、こまやかにスピーチの仕方をレクチャーしていきます。
大学や専門学校の講義の時間ほどあり、長く感じるかもしれませんが、この時間でやるべきことはたくさんあります。あっという間の2コマ2時間です。ぜひ受講なさってください。
参考までに実際のレッスンの模様をお聞きください。
単なる「話し方の練習」ではなく「お客様がスピーチをすることに特化したレッスン」ということがおわかりいただけます。
※この音声はサンプルです。講師の声だけが聞こえます。

以下の3つのコースよりお選びください。※いずれのコースも、原稿作成と一緒にご依頼いただいた場合、表示の料金から4,000円OFFになります。
【A】通常コース(2時間)
26,000円(税込み 後払い)
・原稿の手入れとスピーチの練習(合計2時間)のレッスンをおこないます。
【B】通常コース+復習のレッスン(3時間)
39,000円(税込 後払い)
・原稿の手入れとスピーチの練習(合計2時間)のレッスンをおこないます。
・その後、復習のレッスン(1時間)をおこないます。
【C】通常コース+復習レッスン+直前レッスン(4時間)
52,000円(税込 後払い)
・原稿の手入れとスピーチの練習(合計2時間)のレッスンをおこないます。
・その後、復習のレッスン(1時間)をおこないます。
・発表日の直前(発表日から3日以内)に、直前レッスン(1時間)をおこないます。

お電話またはスカイプでの受講となります。
お電話は当社からおかけいたしますので、お電話代はかかりません。
スカイプは映像があるほうが望ましいですが、お手元のスカイプ環境により音声だけでも問題ございません。
スカイプの準備や使い方など、事前にご説明いたします。お気軽にお問い合わせください。

講師を担当する代表の西山は、非常に熱い人間です。語り口は穏やかですが心の中は情熱が燃えたぎっています。
数時間、きっとあなたにガンガン指導をすることでしょう。
もしかしたら、あなたは大変に感じるかもしれない。ですが、数日にわたってレッスンを受けたのち、あなたのスピーチは、きっと限りなく最善のスピーチに近づいているはずです。
そして何より、その時、あなたは自信がみなぎっていると思います。
お問い合わせは、お電話またはメールで「スピーチレッスンの件で」とお伝えください。
|