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技術責任者

弔辞の代筆・筆耕のご要望に、丁寧にしっかりとお応えいたします。お気兼ねなくご連絡ください。

代表者 西山

ブログノート
当社について


見本

奉書紙(じゃばら折り)
※クリックすると拡大します


奉書紙(巻紙)
※クリックすると拡大します



よくあるご質問


Q. どんな内容に対応していますか?
葬儀、お別れ会、社葬など、故人との最後のお別れの日に発表する弔辞、おくやみ文に対応しております。


Q. どうやって注文したらいいですか?
まずは、お電話、メール、ファックス、いずれかの方法でご連絡をお願いいたします。納品までの流れのページに、詳細な手順をご案内させていただいておりますので、参考にご覧ください。


Q. 用紙は自分で用意して、弔辞の森に送らないといけないですか?
いいえ。ご安心ください。用紙は私どもがご準備しております。
お客様には、お手元の原稿をお送りいただくのみで結構でございます。


Q. 表紙はついていますか?
はい、もちろんでございます。
折りたたみ式、巻紙式いずれも表記をつけてお届けさせていただきます。


Q. 用紙代は必要ですか?
用紙代は無料でございます。どうぞご安心くださいませ。


Q. 折りたたみ式用紙と巻紙式、どちらがいいでしょうか?
折りたたみ式は、厚みのある用紙で、慶弔の式辞で用いられるスタンダードなものです。本のページをめくるように、読み進めていただくことが可能です。

巻紙式は、薄手の用紙をくるくると巻いた形状のもので、折りたたみ式だと少し仰々しく感じられる場合に用いることをおすすめするものです。
右手で端を、左手で巻いている部分を持ち、サランラップを引っ張るように読み進めていただくものになります。

「どちらであるべき」というものはございませんが、葬儀、お別れ会の場面においては、折りたたみ式のほうが一般的でございます。手紙を読むような簡便さで言えば巻紙式になります。


Q. 書体はどのように選べばいいですか?
お客様にとって読みやすい書体をお選びいただきますのが、もっとも円滑でございます。

用紙同様、「この書体であるべき」というものはございませんので、ご発表の当日、ご覧いただいた時にお読みいただきやすい書体をお選びくださいませ。

当ウェブサイトのトップページに、各書体の見本も掲載させていただいておりますので、参考にご覧ください


Q. 完成した用紙は、どうやって届けてくれますか?
ヤマト運輸の宅急便でお届けさせていただきます。
なお、送料は無料でございますので、どうぞご安心くださいませ。


Q. いつ完成用紙が届きますか?
原則、ご依頼をいただいた日から7日後(日・祝とわず純粋に7日後)にお届けいたします。

お急ぎの場合は、できるだけお早めに対応させていただきますが、たとえば「今日の明日」のような極端なスケジュールにはご対応できませんので、あらかじめご了承くださいませ。


Q. クレジットカードでのお支払いはできますか?
恐れ入りますが、クレジットカードでのお支払いには対応しておりません。ご請求書に記載の振込先口座に、銀行からのお振込みをいただきますようお願いいたします。
お振込み方法の詳細につきましては、こちらのページからご確認いただけます。


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