代表者

代表の西山です

弔辞の森では、弔辞・おくやみ文の原稿作成、用紙への筆書きサービスをご提供しております。もし弔辞作成にご不便をお感じでしたら、お気兼ねなくご連絡ください。丁寧に、温かくご対応させていただきます。

代表者 西山


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例文一覧

取引先の社長の立場

社長の葬儀 社員代表

部活の先輩 後輩代表

取引先社長 お別れ会での弔辞

父親の葬儀 喪主の挨拶

社葬 葬儀委員長の挨拶

祖父の葬儀 孫代表

親友の葬儀 友人代表

恩師の葬儀 生徒代表

祖母の葬儀 孫代表の弔辞

上司の葬儀 社員代表の弔辞


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後払い、請求書を郵送


弔辞の筆書き、筆耕

社葬の挨拶で伝わる、生前の真剣な付き合い


ものづくりに心血を注ぐ者同士の間柄。

いいですよね。それはすごく真剣で、冗談や怠惰が通じる世界ではありません。

ときには取っ組み合いになることも。


優れた商品、優れた技術は、真摯に職務に取り組んでいるからこそ、できあがるものだと思います。


社葬には、故人と関わりを持ついろんな関係者が参列されます。

そのなかで、故人への感謝の思いがとくに強い方が弔辞を述べるとなると、その内容には、強い気持ちが入ります。


今回の例文は、当時、即席めんの製造会社の開発担当者出会った方が、故人のもとを訪れて、お取引をしてほしいと請う内容を中心にしています。

気難しい職人気質の故人、自分がつくった醤油をカップラーメンに使われるなんてまっぴらごめんだ、という強気の姿勢です。


いっぽう、なんとか取引をしたいと願う担当者。

父と子くらい離れた年の差だからこそ、何よりその担当者が一生懸命だったからこそ、きっとどこかで自分の若いころと重なる部分があったのでしょう。最後は取引を許諾します。

のちに、その会社は即席めんの業界ではトップシェアとなり、担当者は代表者に就任します。


共有できる気持ちがそこにはあり、何より真剣であるからこそ、その感情は社葬式当日も皆様に伝わるのではないかと思います。

どうぞご覧ください。


社葬での会社社長の弔辞 例文



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